| ごめんなさい、編集途中で送信押してしまいました。
もう一度書きます。m(__)m
まず、オーケストラが一斉に鳴っていた部分で音がゴチャゴチャしてたのが
綺麗に分離し、大きな音にマスクされていた小さな音も演奏として綺麗に
聞えるのです。また、女性歌手のpppレベルのビブラートが良くわかる。
低音から高音まで立ち上がりの早い粒だった音がし、それでいてうるさくない。
しかも音量を上げたくなるのも不思議です。たぶんダイナミックレンジが
広くなったのでしょう。小さい音が、より静かになり綺麗に鳴ります。
各楽器の音がより生き生き、というより楽器に近寄ったように良く聞えます。
後のDACを色々換えましたが、その変化はどうでもいいくらい0.1ppm
搭載のCDP(正確にはトランスポート)のグレードがあがりました。
全てのCDが録音をやり直したかの用に聞える!!
つまらないと思っていたCDが実はすごかったりします。
とにかくオーディオの価格帯で50万円から一挙に100万円以上の
領域へ行った位の違いをかんじます。 |
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