| お久し振りです。
相変わらず頑張ってますね。
私のホームはあんまりやってないつもりが今年に入ってDACが変わったこととパワーアンプが金田君になったこと、ドラが375、ホーンがH300,TWが2405と、大してやってないようで結構変わっていることに自分で驚いています。
> 私の感想では 38cmを800hzくらいまで使うには
> 箱と調整の低域部門と ホーンとのつながる注意期部門の
> 両方を満足させないとならないので 大変みたいです。
こんど遊びにこられたら、38センチ+2405って言う2ウェイの音をお聞かせしましょう。
かなりふつうになってしまいます。したがって38に5Kくらいまで出させているって音ですね。
これは極端ですが、低いところ(150以下)が、素直になってないと、素直な上とのつながりは取りにくくなります。
下が寂しい場合、聴感上、クロス付近は離さないとダイナミックさが感じられなくなりますし、特定場所にピークやレスポンスが悪いところがある場合、クロス付近はピークを作ってはりを持たせたくなります。
そういったつなぎ方をすると、どうしてもつながりに自然さがなくなるところがあり、音楽によって向き不向きが出てくる。
調整を取ったディスクはなるんだけれども・・・って感じ。
それと、今やられているシステムだと、設置の位置関係の影響がものすごく出るはず。
ホーンの位置ミリ単為で別のシステムのような音になっちまいますよね。
位置が未調整のため、正解な設定をご評価して通り過ぎるって、今までたくさんやってきてしまっています、私も。
おたがい、頑張りましょう。
私は3ヶ月前のユニット位置に戻らなくて今あえいでいるところです。。 |
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