| ▼ わんこさん
こんにちは。
> 高域の伸びが足りず
2405を使っている前提で考えると、
原因の50%は軸の方向性からくる周波数特性、
40%は2420の被りからくる聴感上のレスポンスの悪さ、
アンプによるニュアンスの違いは勿論全く否定しませんが、
影響が大きいのはSPサイドだと思います。
手を入れると、アンプの変化もより楽しめると思いますよ。
> 低域の締まりが弱い。
これも、今お使いのユニット前提で考えると、
30%設置
30%ブスレフチューン
30%ハイエンドの伸び
そんな気がします。
また、どちらもわんこさんお感じのように
各種接点の影響物凄く大きいですよね。
> アンプがもう少し落ち着いて 体調や気分も持ち直ししましたら
> ネットワークの配置やり直し を行いたいと思います。
> その時は Jさんに お世話になりたいと思っています。
どぞ。
勝手に構想妄想しています。
わんこさんのSPサイドのなり方考えると、
やはりNWは美しさで劣っても、木の台に設置したいと
感じます。
MDのホーンと相まって、ケースの鳴きが・・・。
VR型ATTも今のわんこさんなら、あれよりも
もっと細かい調整がしやすい仕様にしたほうが・・・
ワイヤリングも・・・・
勿論2420の上は切って・・・
この辺までは確信があるところですが、要確認事項としては
WFのローパス、インピーダンス補正でいくのがいいのか、
4次にしてしまうのがいいのか。
こんな書き込みを読んで、
「面白そう」
と引っかかりなく思えた時が着手するときでしょう。
クラシックも視野に入れると選択肢また増えてきていますね。
小石さんがマルチをお勧めされている合理性、
よくわかります。
一方わんこさんがシングルアンプ&パッシブにこだわられる
のもよくわかります。
でも私なども良い年ごろになってきて、
オーディオ的な進化よりも、
出せるであろう一番良い状態を長く楽しみたい、、
に移ってきています。
変えるところ変えないところ、
これも選択ですよねえ。 |
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