| 前の状態とは聴感上も大きくことなりますが、これから調整が
楽にできるようになって やはりスペアナが必要に感じました。
最後の微妙なところはf特では殆ど参考にしかなりませんが
f特から得ることは多いです。
SPの目の前 リスニングポイントのみならず 軸をずらしたり
上下を変えてみたり 音量を変えてみたりと
沢山取れば取るほど ピンクノイズだけでも得るものは多い。
部屋の癖 共振も把握出来ます。
基本的にf特が大きく変で素直な音は出にくい と言うのが
持論です。
最新のPAA6も考えましたが使いこなせない感じとコストを考え
PAA3Xにしました。
前のの一つ新しいモデルですが行えることはそれ程変わりません。
発信器が装備されているのとマイクが2個あって 一つは5m
離れてマイクを設置することができます。
追々トライしてみようと思います。 |
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