| ▼ ばねさん
アドバイスをありがとうございます。
我が家はケーブルテレビですが まだ4K画質は殆ど配信
されていないようです。
画質の差に気づいていないだけなのかもしれません。
ドットが見えるより大きすぎると船酔いみたいなのが
起きるそうです。
奥さんはテーブルの横に座って食べていますので
テレビまでの距離が1mと近いのでこれ以上大きくすると
不満がでそうです。
私も食事の時は床に座ってですので画面までの距離は
2m未満と近くなります。
ソファーで寛いで映画を見るのには大きい方が良いのですが
大きすぎを買って後悔しないようにしたいと思います。
> UDP-205は低域が若干厚めですので、わんこさんの環境にもマッチされるんではと思います。
低域が弱いのは苦手ですが膨らんでいるのも困りますよね。
我が家のCD15改は 低域が独特の柔らかさがあります。
DACの音も関係しているようです。
どの様な変化があるのか とても楽しみです。
> 当方の環境では、GAUSS 3588 38センチ同軸+UDP-205の「東京フィルハーモニー交響楽団と反田恭平さん」
> bRでは今までとは桁違いな迫力です。
これは珍しいスピーカーですね。
ばねさんのブログを見た時 SPユニットだけ交換したのか?
と勘違いしていましました。
迫力と音の完成度の両方が満たされているようで
長い間 聴いていたくなる とは心地よさが伝わってきます。
私も今のところ 前の強い音より少し弱くなりましたが
Youtubeの音でもいつまでも聴いていたくなるので
自分には合っているのだと思います。
数年前奥さんに
「これ 大きくて邪魔だから、あちらの小さいの(ロジャース)に
すれば 音も良くなって部屋がスッキリしていいのに」
と言われたことがあります(>_<)
「最近 音がすごく良くなったわよね」
と言われ 何とか自分自身が認められた気がします。
脱線してすみません。
38cmのウーファーはレンジと量感を考えると なかなか
いいサイズで 離れがたい魅力があるように思います。
ばねさんのスピーカー選びはクラフトもありそして
既成概念に捕らわれずご自身の好みや聴感に素直に
されていて楽しいです。
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