[11066] オーケストラ オーチャードホール報告返信 削除
2018/1/28 (日) 19:57:41 わんこ
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10年ぶりにクラシックのオーケストラを聴くようになって 第3弾
今回は 経験がない 渋谷 bunkamuraオーチャードホール
です。

渋谷は殆ど行ったことがなく まるでお上りさん状態です。
見渡せば人が多いのなんの 新宿より多いのでは?
混んでいます。比較的年齢層が若い感じ。
よさげな居酒屋 食事店が山の様にある。

道玄坂を登っていたら

 

フェラーリのエンツォか実車を見るのは初めてです。

雪がちらつく寒い街並みを グーグルマップで歩いていたら
GPSが取れず 迷ってしまいました。

交番で聞いて やっと到着しました

 

デパートと小さなショッピングモールがくっついたような建物の
中にありました。サントリーホールと同じように 開演まで
外で待っている状態。
寒い中 多くの人が立って待っていて 何だかなぁ です。


[11067] コンサート開始返信 削除
2018/1/28 (日) 20:03:54 わんこ
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今回は奥さんを連れて行くことにしていましたが 風邪でダウン。
このオーディオ掲示板関係の方に声をかけましたが みなさま
お仕事で忙しいとのこと。

車 バイクで長いお付き合いのNOGさんに一緒してもらうことに
なりました。

コンサートは いつもの東京フィルハーモニー交響楽団
http://www.tpo.or.jp/concert/20180128-01.php
指揮:チョン・ミョンフン

モーツァルト/交響曲第41番『ジュピター』
ベルリオーズ/幻想交響曲

前回のサントリーホールは2階席の1番後ろしか取れません
でしたが 今回はSS席を取りましたので音は期待できそうです。

コンサートでノリノリで盛り上がりたい私は 前もって
モーツァルトのジュピター バーンスタインとベームのを
買って聞いてみようとしました。
しかし・・・ どうも最後まで聴けません。

逆にベルリオーズの方は 手持ちのCDでも楽しめますし
YouTubeでも動画付きで大いに盛り上がりました。
また思い出せば いけださんが サントリーホールの
釣りマイクで録音された24ビットDVD音質も聴かせて
もらいました。比較が多いので実際はどうか?
楽しみです。



[11068] ジュピター返信 削除
2018/1/28 (日) 20:12:14 わんこ
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弦楽器主体のオーケストラ 金管楽器 打楽器が少ない

始まると 美しい音と滑らかな質感 心地よいメロディーに
包まれます。
NOGさんは よく聴くそうで とても心地よさそうです。
ただ N「もう少し弦楽器の艶が欲しいなぁ」と言っていました。

コンサートホールは人が多いと吸音材になりますので
距離と比例してデッドになります。

席はわずかに階段状になっていて 前から21列目の私たちは
ステージの床の少し上に目線があります。
サントリーホールみたいに見渡しはよくないですが
オペラシティー^より演者が見えます。

それと幅もオペラシティーホールより広く 2階3階席も
少し広いです。ただしサントリーホールみたいに多くは
ありません。

オペラシティーホールSS席より ハイ落ち感は少なく
NOGさんが言うほど高音の減衰も感じませんでした。
ただ 低音の迫力がもう少し欲しい。
残響はサントリーホールより少なめであっさり
何よりも音が小さい感じ。


心地よい音はよいのですが 段々眠気がおそってきました。
大きな盛り上がり 抑揚がないので音楽と対峙して聴こうと
すると難しい。
ただ 小さな音を他の楽器と合わせて表現することの難しさ
は元気な演奏より上に思えました。

モーツァルトの良さを分かっていらっしゃる方には申し訳
ありませんが 音量迫力不足 車のエンジンを3000回転以上
回さず アクセルも大きく踏まない演奏 に聞こえ
もどかしく感じました。

折角クローズドのサーキットに来ているのに 飛ばさないで
どうするの?です。

これは前回の二の舞か?


[11069] 幻想交響曲返信 削除
2018/1/28 (日) 20:24:04 わんこ
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休憩の後 いよいよ幻想交響曲です。

外から戻ってみると オーケストラが手前に迫ってきて
います。みれば 演者が2倍?かと思うくらい多い。

弦楽器も多いのですが 管弦楽器 そしてハープ?が2台
ティンパニー 中太鼓?大太鼓 ステージから溢れんばかり。
コントラバスはモーツアルトの4人に対して10人。

曲が始まると 最初は優しいフレーズで始まりますが
それでも 音が近い 大きい そして 迫力がある。
これだ! です。

曲を覚えているのでリズムに乗って体を動かしたいのですが
周りの人は微動だにせずに聞いている。
グッと我慢

第3楽章は 比較的大人しい曲調なのですが 微少な音の
美しさ 清明さには胸がときめきます。
ああ こんな演奏だったんだ CDでは分からなかった
ことが多々ありました。

そして第4楽章

申し分ありません。と言うか未経験の領域。

低音の厚みはオペラシティーホールでしたが バランスが良く
特に管楽器がこちらに向かってくる音の鮮明さ  3人のトロンボーン
のビームの強烈さ、響きの美しさには時めきました。

トゥッティでは この前の田園を大きく上まわるスケール感
なによりも 鐘がなったり 多種の楽器が それぞれのネイロを
表現してくれるので まるで個性的な美音の百貨店!
であります。オーディオ的快感の極地。

オーディオの音と比べるつもりはありませんが、オーディオ的快感、
音の鮮明さ 強烈さ 迫力 レンジの広さ ハーモニーの美しさ
小さな音の浸透力・・・

いずれも 生で聴いたことがない人とはお話が通じない
と言わざるを得ません。
ボレロでも惑星でも展覧会の絵でも同様なのかもしれませんが。

音が気になる人がこんなエンターテイメントを楽しまない
とは本当にもったいないです。


最近の他の演奏を聴いてみないと分かりませんが
東京フィルハーモニー交響楽団の音の立ち上がりと止まりの
良さ、乗りの良さは格別に思えます
(反田さんの伴奏を聴けばあの感じです)

最後はスタンディングオベーション
拍手が鳴り止みませんでした。


終わった後 NOGさんと居酒屋によって ビールで乾杯!
感想を語り合って 心地よい酔いに包まれました。

これからも機会を造って オーディオマニアの私にとって
最高のエンターテイメントを出来るだけ多く楽しもうと思います。

INCM/CMT
Cyclamen v3.49
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