| ▼ 好事家さん
早速測定をしてアップしてくださりありがとうございます。
特性から読み取れることがありますでしょうか?
左右のセンターは10kHzだとすると KT88だけ10kHzくらいが
強い様に見えます。
今回色々なパターンがあるので 自分の中でどう感じて
評価するか? 正直分からなくなりました(^^;)
そしてみんないい音(手前味噌でごめんなさい)
どうしてもこのCDPだから このアンプだからとプラシボ
と言うか前提ができてしまいます。
それを抜きに聴くのは難しいですし、それと音量を一定に
するのが難しく録音を聴いても違いがあります。
冷静に聞きわけることの難しさを感じています。
感じたことは XLRケーブルでダイレクトにつなぐ時
UDP-205とPS-A1004の相性の良さが印象的です。
素直でクリアーで癖が少なく音の分離がよい。
ただプリや真空管パワーアンプを通して聴くと 色濃い音
聴き応えがある音 となるとこれも魅力的です。
夜にそれ程大きくない音量でお酒を飲みながら聴く
となると 球アンプのペアが技ありで聴いた気がします。
思い入れの大きさがあるのも事実ですけど。
ところで ビクターのPS-A1004はノーマルで手を加えては
いないのでしょうか?
中古で買ってこの音がするのであれば 信じられないくらい
コスパが良いように思います。
電源をいれて数分経つとより音が落ちつきピントが合うようで
しばらく電源を入れた方がよい感じがします。
そして しばらく使って聴き比べたいので
でラックに収めてみました。
出したくなくなったらどうしましょう(^o^)
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