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▽ 2018/9/16 (日) 14:58:44 ▽ わんこ |
| ネットで調べましたら 1991年ハンガリー生まれでバークリー
音楽学院で学び クラシックから映画音楽へ そして
マイケルジャクソンの影響を受けあらゆる音楽にチャレンジ
しているそうです。
1分間で765回のキーヒットのギネスブックの記録をもっている
そうです。
私はピアノを 「マシンガン攻撃的打楽器 として弾く」
ように感じたのも頷けます。
先に 独演と紹介しましたが どうしてもリズムボックス?の
反復のみならず 音の強弱や導入が他の人 ミキサーによって
後から造られているように思えてなりません。
つまり後から加工した音であれば あの強烈な演奏もちょっと
面白みに欠けるのでは?と思ったのです。
https://youtu.be/_SywaUbg5wU
AFRICA - Toto x Peter Bence (Piano Cover)
これは本格的システムで聴くと 本家のToToより スケール感と
迫力で楽しめる好録音に感じます。
リズムをピアノのボディー 側面を打って造るのですが
側面の音は完全に右のchから音がでるようになっている。
どうやってあのマイクで音を振り分けたのか?
パーカッションの継続がいつの間にか小さくなったり
消えている。
壮大なスケールは多重録音によるものだとすると
ちょっと釈然としません。
でも 音としては楽しいので TOTO、アフリカ が好きなら
大いに楽しめると思います。
https://youtu.be/RW4co9zrl2Y
Somebody To Love (Queen) - Peter Bence - Live in Ljubljana
ライブなので加工を気にしないで聴けます。
ダイナミックな左手と右手の軽やかさの対比が見事
https://youtu.be/0H4rq0L9OSw
Michael Jackson - Bad (Piano Cover) - Peter Bence
これ 一人の一回の演奏ではないですよね??
どうしてもそれを考えると指の動きと音の差異を調べ
特に左手から目が離せず落ちついて楽しめません(>_<)
いずせにせよ素晴らしいテクニック それを聴き易い
馴染みの音楽で表現力を増しているところがステキだと
思います。
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