| ▼ 好事家さん
少し前にDACの評価で解像度 と使われていたのに今
気づきました。
決して好事家さんの言葉に対して注文を付けたのでは
ありません。すみませんでした。
ただ 私は解像度 と言う言葉にどちらかと言えば
ネガティブなイメージがあって 細かい音が聞こえる事が
逆に本来の楽器のネイロを損なっていたり、音楽として
リアルでない 落ち着いて聞けない音に不満を持たない傾向が
あるとしたら それに異論があります。
前に 音楽雑誌の関係で部屋録の音をリンクで張って
くださった方がいましたが その中で南のショップの音は
大変神経質でネイロが変になっていて これを解像度が高い
ハイエンド?(小さなSPで細長いタイプでもの凄く高価)の
世界だとしたら私は相容れられないと感じました。
解像度よりネイロを重視したいタイプです。
(と言いながら自作SPを聴かれたら何と申されるか・・・)
> 私のPC用ディスプレイでも点にしか見えません
PCのディスプレイでは鳥が飛んでいるようには見えないそうですね。
新しいノートパソコンの方が職場の数年経った
ディスクトップパソコンより動く感じが少ししました。
TVだとヒラヒラ羽が動いている感じが分かります。
> 「解像度」と言う表現は元々画像の分野の
> 表現ですから、オーディオで使用されだしたのは
> それよりも後の様に思います
解像度と言う言葉はPCで使われる方が先で
オーディオで使われるのは後なのですね。
音の評価 オーディオの音を評価するのは難しくて
それで解像度と使うようになったのは よく分かっている
つもりです。
結局 どこに注視しどんな音に価値を見いだすか?
なのでしょうね。
お騒がせして済みませんでした。 |
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