| どちらも甲高く、強くなるところで我慢できません。
スピーカの向き、ネットワーク、ケーブルあるいは
アンプのセッテングや回路変更、真空管の入れ替えなど
約10年間で様々なDIY行いました。
原因は、MIDーHiの真空管アンプのバイアス電流
モニター用の電流計にありました。
方式としては固定バイアス方式のため、カソードのバイパス
コンデンサはありませんので、電流計を音楽信号を含めて
通過します。電流計は通過する電流の強弱に応じてコイルに
連動したメータが動くことで、電流値を表示します。
一般的には、すべての電流がコイルを通過しませんでの
影響はほぼ無いと思い込んでいたことが気が付かない理由です。
コイルというのは、音を集約して色濃くする効果が高いですが
同時に歪を生む要素でもありますね。
わんこさんのシステムでも、我々には大きくは気にならない
ピアノのコロンコロン、WFとホーンの境目が気になると
思って、エンクロジャー、WFの変更、ホーンの鳴き対策など
一連の取り組みを行ってきたことを思い出しました。
そうです。オーナには痛いほど気になるけど、一般的には
目くじら立てるほどの問題ではないこと。
こういったことがあるのでしょうね。
わんこさんの気になることが、今回と同じようにコイルと
すると、ネットワークを18dBから12dBにした方が
良いというのも理解できます。
例えば、コイルによるアッテネータが入っていますが
通常の抵抗タイプだと改善されるのか気になった次第です。
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