| いけださんに 手取り足取り メールでも教えていただき
WINAMP の導入 日本語への変換 ASIOプラグインの
導入ができました。
お陰様で iTunesでリッピングしたソフトも題名だけは
活きていますので プレイリスト等の整理が上手くいけば
iTUnesとほぼ同等に使えると思います。
さて 実際の音ですが
iTunesとCD-15改だと CD-15に戻すと直ぐに
「ああ 品位がかなり違うなぁ 美しさが違う」
とPC−オーディオに勝ち目がありませんでしたが
winアンプだと 品位や美しさでは まだCD-15改が良いですが
彫りの深さ ダイナミックさ 音の角のとがり方 で
PCオーディオもかなり良いです。ここまで来たか!
という感じ。
正直 ピアノは CD−15改がまだ良いです。
ポップス ボーカルではwinアンプかも。
CD−15改は音の角が丸いかも。
感じるのは DACの音の差であって デジタル部分では
ほぼ良い勝負にはなっていると思います。
ハイサンプリングが出来る?のでやってみたら PCがフリーズ
したり 音量調整はできない(ASIOだから?)けど
グライコで音量調整 グライコ使用ができますので 色々と
遊べます。
モニターはいけださん紹介の変換器出力をD端子につないで
モニターの解像度を800×600にしていますが
字が汚くて 目がとても疲れます。
PCオーディオ モニターで目が疲れ 音の設定で急いで
席を立ったりして帰って疲れますが(笑) いよいよ本格的な
HDDオーディオの世界に突入できたのを感じます。
CD−15改の音の良さを改めて感じるのと共に
DACその他 ケーブル 興味深い世界が広がってやる気も
出てきました。
それにしても streo誌で出ていた PCオーディオが
凄く優れている! との記事。あちらは ボードもRMEの
よりグレードが低いタイプ。あれで PCオーディオが凄い!
との記事は何だったんでしょうね。
PCオーディオで激変 ってのは もしかして CDPの
オリジナルの音が よっぽど良くないのではないでしょうか。
私のモン耳では そう感じます。
圧倒的に良くないと人には勧められないですー
得れそうに不満を言ってますが 内心とっても嬉しいんです。
一部優れているところがあるから。
いけださん 本当に手取り足取りありがとうございます!
感謝の印に赤ちゃんに チューしてあげたい(笑) |
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