| ハンダ付けしますと 抵抗の取り外しに手間がかかり
音を判断するのに時間が出来てしまいます。
それで SP端子を利用してみました。
これなら ガッチリと抵抗を挟めますし ハンダ付けで
接続もしっかりできます。
結果は全く同じで、NF抵抗が トーンコントロールみたい
な働きをしているのを確認したにとどまりました。
後でもう一度アンプの中をみて 配線に間違いがないか?
前のNF回路で外すべきパーツが無いか?
調べてみます。
この実験で良かったのは P−600の存在です。
このアンプの音にくらべて ハイ落ちしている様では
明らかに問題があると思えるからです。
良いタイミングで ゲットできました。
アモルファストランスも届きましたが ここで手を出すと
消化不良が酷くなるので我慢します。 |
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