| ヤフーのオークションで落札した A7用のネットワーク
が届きました。それにしも早い!N801−8Aと言う
品番です。
早速つないでみます。それにしても端子が小さい。
も〜 太いコード面倒だ〜 708だととっても楽(笑)
リアのアース(−)は共通なんです。これって普通ですか?
前には入力と アッテネーターのボリュームがあります。
前のオーナーも0〜10dbの ー9dbのところでつかって
いた模様。
テクニクスのパワーで鳴らします。
おお、アッテネートが足りない。ー9dbでは足りません。
10まですると聞こえなくなる。微調整が難しい。
ラックスのトランス型アッテネーターを咬ました方がよさそう
です。
たった数十分の印象ですのでが
α2000
広がり感が少ない 音が硬質 高音の伸びがいい
モノラル的 スッキリ感減退 ボーカルエネルギー感大
キースジャレットのピアノ硬い。フィリップスのピアノ
一部お風呂場。レクイエムのホール感が足りない。
う〜ん・・
2A3シングル
硬質感ってアンプでした。高音の伸びは石アンプの方がいい?
スッキリしていた。球はクリーミー? 弦は柔らかい
ピアノも硬質感がほぐれる 声はどちらもいい。
低域のレンジ感は減退
今 感じたのは、私がアルテックらしいホーンの音 と言って
いたのは、どうも2A3の音の個性が 811Bの5円玉
乗せで カンカン鳴っていた音が強調されていたのを
そう判断していた模様です。 2A3は多少トーンが強めか・・
感想。
まだ使って間もないので断定的なことはいえません。ただ
カレンのボーカルの暖かさ 充実度は高そうです。
スッキリワイドレンジな雰囲気は マルチの650hz
12dbがいいみたいです。
アンプの音を聴くには当然フルレンジがいいので 調整
してみたいと思います。思ったより最初からいいと感じました。
広がり感で マルチが良いかなぁ
ネットワークのリペアもやってみたいです。音が変わって
しまうのでしょうか・・
それにしてもアンプの音の差ってでかいんですね。
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