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▽ 2008/6/12 (木) 22:18:29 ▽ わんこ |
| ▼ いけださん
こんばんは。
今まで ケースに入っていたネットワークを崩すのを躊躇して
いましたが、 今度は吹っ切れそうです。
ユニットを交換して 最初から組まなければならなくなった
のが腰を上げることになりました。
◎ネットワークボードを造る
これで ケーシングの中の狭い状況でなくて 存分に
パーツの入れ替えが出来るようにします。
◎パーツも買う
ただ今 通販でコンデンサーをそこそこオーダーしました
http://www.koizumi-musen.com/
材料が無いことには遊べませんよね。
◎測定器がある
PAA3はレベルが細かく見えないのが難点です。
もっと1dBの差が大きく分かれば よいのですが。
でも アゼストのよりマイクも信頼性が高く頼りになります。
◎ 耳が鍛えられてきた
ピアノ ボーカルで中域の感じがかなり分かるようになって
きました。 何事も経験でしょうか
> 見ごたえのあるレポート、私にも大変参考になります。
参考になればよいのですが。
一応今回は コイルを大胆に大きくして 減衰をしっかりと
させてみる。
コンデンサーでスロープの調整をしてみる。
インピーダンス補正はできれば入れないでやりたいと思っています。
そして減衰が悪ければ いよいよ 3次 4次のネットワークにも
チャレンジしたいと思ってます。
テーマは
515 を 如何にダイナミックに鳴らせるか?
515と2420で 如何に美しい中域を出すか?
の2つで行こうかと思っています。
2420がOHされて信頼に値する状態であること。
ウーファーのダクト調整もだんだん分かってきたから。
> 5.6mHって大きなコイルになりますよね・・・。
今使っているタンゴのタップ式トランスのより大きい値の
を購入してみようと思います。
> 自分のシステムも今一度確認してみようと思います。
そうですね お互いに触発しあって よりグレードアップ
できれば最高かと思います。
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