| ▼ わんこさん
> ただ 無暗に高価な機器やSHM-CDの様にあまり変化のない
> ディバイスに躍起になるのに対して気が引けるだけです。
SHM-CDの名誉のために申し上げますと、我が家ではかなり
評価があがりました(汗)。
以前は、高音が硬く細くなってバランスが悪かったのですが、
アンプの変更で低音域が充実したためか、高音の硬さの部分
はあまり気にならなくなり、音楽の芯がしっかり聞こえてく
るようになりました。同じソースだとはっきり差が付きます。
ただし、SHM-CDのために余計に出せる出費は300円止まりで
すかね(笑)
それと、FMから流れてくるCD再生音を聞いてわかることは、
我が家のCDのトランスポートの部分が、低音部が弱いという
ことです。上を見たらきりがないけど、ソースはオーディオ
の生命。高級品が古くなって安くなるのをじっと待つとする
しかないかも。
CD規格は16BITとはいえ、自分で生ソースをCDRに焼くと、
ほとんど違いがわからないくらいな訳ですから、一枚づつ
個体メモリー?から焼いた赤坂工芸のCDRには、一縷の望み
をかけています。一枚¥13000円ですが注文してみます。
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