| ワオンレコードのサンプル音源を今、聴いてみました。
やはり どえらい差 がありました。
96kHzのは ビットレート?が 4608kbps
普通のCDは 1411kbps この差がもろに感じられ
ます。
透明感の高さ 歪感の少なさ 音の鮮度
そして ダイナミックレンジの広さ それが 強さとなり
爽やかさとなって 気持ちいいの 心地よいの。
まいりました
これがいつも聞く音源だったらやばいです。
戻れなくなります。人間 贅沢を知るといけません。
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先のe-onkyoのソースはWAVEファイルではないみたいで
いつも使っている win ampでは再生できるように
設定していないようでダウンロードできませんでした。
後で調べてみます。
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ところで いまいちだと思っていた PCオーディオ
DACの音の元気さが 活きてきている気がします。
CD-15は元々中低音が弱い感じ マルチビットのDAC
に対して音が弱い感じがしますが 最近弱まってきているのか
私も嗜好が変わってきているのか。
マドンナとかの電気音源だとPCオーディオの方が切れと
厚みと元気さがあってよいです。
CDPだと若干音が丸い。
そろそろDAC選択 本格的にやろうかなぁ。。
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kitatanukiさん 高いCDPに1万円2万円のCDRとかを買うより
オーディオボードを買ってPCオーディオした方が
お得みたいです。
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