サウンドステージの濃い常連さん達 |
サウンドステージさんへお邪魔。そこで見せてもらった、聴いてしまった。 あそこまでの情熱、そして出す音 感動しました! |
ここがサウンドステージ。フロントガラスに ステージを、とのこと。常連さん達がいつも気軽に 出入りしているショップでした。素材も、ユニットも豊富 です。近ければいつでも行ってしまう・・ |
ショップのオーナーです。 カーオーディに対する情熱が伝わって きます。提唱される面音源、ツイーター セッティングについて、ステレオのエネルギーに関して・・・ 一度訪れてみる価値ありです。 | ||
ドアの制震風景です。 オーソドックスにまず抑えるところは 抑えると言うところでしょうか? レンタルピットもあります。 お客さんが同じピットでご自身で作業して いる。このショップの姿勢が分かります。 |
店内の風景。面白いものが沢山あります。 Warlusさんは、4年殆ど買い物をしていない そうです(笑)。そんなお客さんが沢山いるの が強みでしょうか? その後、私はショップの常連さん達の 凄さを知るのでありました | ||
ショップのデモカー。 なんと10cmフルレンジ+13cmスーパーウーハー +08ツーター 全てJBLでパッシブなんです。 クリアーでカッチリ。レンジ感も広い。小さい定位 は小さくまとまる。運転席の前。 まとまり感が欲しい方にはピッタリでしょう。 |
ドア上に10cmフルレンジ。下が13cmサブウーハー 無駄な音がなく、情報量は多い。広がる音場より 定位感が印象的でした。私の求める広大な音場、 ポッカリ浮かぶ音像と少し違うかも。 | ||
アルパインのF1シリーズが設置された ばかりの車。これからセッティングするところ ですが、音のクオリティーは凄く高い。 |
13cmのミッドと16cmのミッドバス? JBLはヌケのいい、ガッチリした音です。 ただ、昔のユニットよりずっと洗練され素直で クラッシックも狙えると思います。取り付けも 申し分ない綺麗さ。ドアの振動の少なさ。 | ||
これが、ホーム用?のインフィニティーの ツイーターをサウンドガレージセッティング。 フロントガラスにやや上向きで設置。 マウントはアクリルによる製作で大変美しい 反射音を巧みにつかって、左右の条件の 整った利点を活かすとのこと。 |
これが常連さんの車。私は驚きました。 ご自身で全て行われたとのこと。私は 感動しました。 | ||
インフィニティーの3way+スーパーウーハー 全てマルチアンプ。ホーム用ユニット主体。 音を聴いて説得力があります。よくぞ、この システムを作られたと思います。 |
デジタル制御無し。 音場 広大、音像 ピンポイントより実在感 高音の強さでないエネルギーの膨大な量によって 定位する。広がる。自然、深い。音の余裕、ホーム オーディオもされえちるのにここまでやれれるのは? ツイーターマウントは何回か作り直ししたとのこと。 皮の張り方も綺麗。 | ||
FCARAVのシスオペのきんぴかさんの システム。これはショップによるもの。 JBLが素直に美しく余裕をもって鳴っています。 16cm×4のスーパーウーハーも控えめに している。大人だ |
横向いた写真です。これも常連さんの車。先の ハリヤーの方と同じ インフィニティーのドーム。 1khz以上。これが私が思うに指向性の広さで 前後感を出し、刺激が少ないのに情報量が多い。 人工大理石に補強メタルリング。 クリックして見てください。自作だそうです! | ||
こちらは音は聴かせていただきませんでした が、これまた凄いとのこと。 この後、私の音を聴いたら・・・ラジカセでした(涙) |
ツイーターとスーパーツイーター。 音は音場は造るものなのでしょう。聞く人のセンス 情熱、能力が現れた一つのアートです。 DSPの前にする事が多いことが分かりました。 | ||
リアの自作スーパーウーハー クリックして見てください。ピアノ仕上げだ そうです。美しい。 キャパシターその他が見られます。 |
今日は大変よい経験をさせてもらいました。 ホームとは全く違う不利な環境でも、トライする だからカーオーディオは面白いんですね。 私は、あのドームスコーカーの音の貢献から、 やはり違う方向でやってみたいです。 無理しなくても定位 広がる音 遠いよなぁ・・ |