| 柳沢峠を越えて道が良いところは 三桁km/hが出てしまうコーナーが
続き怖い思いをしますが
道が狭くなって60-80くらいのコーナーの連続となると
ライン取りをあまり考えなくなり俄然気がラクになり
走っていること自体が楽しくなってきます。
走りもリズミカルになってきて。
それでも自分所有のどのバイクよりも平均速度が高い?
でしょうか。
超軽量低重心コンパクトな車体と2スト2気筒エンジンの
組み合わせ
遊びが全く無く指先に反応する鬼の様に効くブレーキ
タイヤはごく普通の細いタイヤでα13みたいにグリップは
しないけれど バンク角は大きくいくらでも寝かせられる感じ。
6000回転で反応が良くなり
7000回転からはフロントが浮く胸のすく加速力
9000回転からレブリミットは最後のしぼり出すパワーが
芯を喰ったドライバーやバッティングみたいに心地い
抗しがたい魅力 があります
このパワーバンドの走りを使ってワインディングを走る心地よさ
人馬一体の感覚で走り没頭すると とてつもなく気持ちいい。
奥多摩湖が近くなると飛ばせなくなりますが
それでも他の車が居なければ 心地よいの何の
その後の一般道も 飛ばすのを抑えるのが本当に難しい。
逆に巡航はイマイチ
セッティングが出ていないのか 例え80km/hで巡航していても
気持ちよさはイマイチです。
4000回転からのアクセルレスポンスはモーッとしてパワーバンド
との乖離が激しい
単なるアクセルオフ 惰性で走っている感じで
それが巡航を心地よく感じさせてくれません。
飛ばしている時はこんなにコンパクトで軽くて楽しいバイクは無い!
と思いますが それは即ち違反や事故のリスクを高めることになる。
TZ-Rの魅力で有り問題点でもあります。
リスク管理の点からはそろそろ諦め遠ざからなければならないバイク、
私の中ではその様な認識です。
帰ってきて降りて どうしてこんなに疲れないのか?
不思議でした。
それは車重の軽さからくる 立っていて停まっている時の
人間への負担の少なさ であるようです。
自転車だったら重くて疲れるってことない
その疲労感がF650GSとかと決定的に違う。
重くて大きなバイクは人間にずっとストレスを与え続ける!
のだと思われます。
5時間200kmのライディング
午後の使い方として申し分ない密度でありストレス発散できた。
モータースポーツ的歓びに溢れていました。
車では中々こんな快感、充実感に浸れない |
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