| 竜安寺から帰りのタクシーでの会話です
一部方言や表現が適切ではない 間違いがあるかも
しれませんができるだけそのまま伝えたいと思います
とても人が多いこと、それからお薦めのスポットを聞いたり
レンタカーをお薦めされたことから 次の話になりました
わ「レンタカーを借りても駐車場が高いとタクシーの方が
よくなりますよね」
「そうですね、それにしても入館料が高い 京都の寺院は
取り過ぎ。清水寺なんて1日で1000万を越えるのですよ」
わ「安いところと 商売っ気たっぷりなところと明らかに違う」
「京都は 大きな産業がないから観光に頼るしかないんだけど
京都市が入館料から40円もらえないかお願いに行って
断られて 結局裁判になったんですよ」
わ「それは色々な力が働きそうですね」
「それで裁判では負けたんですね市が と言うより市議会議員
県議と宗教界からみんな資金をもらっていて 盾つけないし
そんなことしたら次は落選になってしまう」
わ「歴史があって強そうです どの業界も利権を守るでしょうから」
「今は祇園でも景気が悪くなって 前は一見さんお断りだった
けど 今はホテルの紹介で行けるようになった 前金を払う必要が
あるけど
産業界は接待や経費での飲み食いが減っているから
お店側も緩くするしかない。
祇園でふんぞり返って豪遊しているのは ○○寺の人間だったり
有名ですよ」
「大阪みたいに若い力のある政治家が変革してくれればいいのに」
わ「維新みたいに?」
「市の財政が厳しいのに ホテルばかり誘致して 過当競争で
価格が下がり昔からの宿屋はドンドンつぶれている」
わ「どうして財政が厳しいのですか?」
「ムダな使い方しているから。市バスの職員 月給80万あるそうだし 」
わ「えっ 1000万超えるとしたら 民間との格差が大きいですね」
「それが一部の人間ばかり採用するんだ 部落解放同盟とか
一般からの入社は3,4名くらいしかいないらしい」
「昔はバキュームカートか人がやりたくない仕事をさせられてきて
というけど きちんと給料はもらってきたんですよ」
わ「それは逆差別では?」
「それが京都ではずっとまかり通っている」
「野中広務って知っている?」
わ「何回か講演を聞きましたよ かなり迫力で凄みのある人です」
「自民党の幹事長をした人が普通のおじさんってことあるわけない。
京都の駅再開発の時の その人が仕切っていたのよ
莫大なお金が国や各方面から入ってきてその利権争いで
調整役になっていた やくざや朝鮮人の組織や 骨肉の争いをして
今の駅ビルが建つまで何人が死んだことか」
わ「そんな事があったのですか 何年くらい前のこと?」
「30年 いや25年くらい前かなぁ それで恨みをかって
その議員は議員を辞めることで収めたとか」
わ「そうなんですか・・京都のイメージとは違う一面ですね」
「何処の町でも 表と裏があるけど 京都はキレイに見えるけど
長年の問題がそのままで このまま10年後大丈夫なのか
と心配してしまう」
わ「でもコロナが終われば観光が盛んにはなりそうですね」
「コロナ前はよかった 私も手取りで25万あったけど
今は7万 年金があるからやっていけるけど」
わ「それはそれは・ とてもよいお話しが聞けました
来ないと分からない事もあるのですね」
「こんな話してすみません また京都に来てくださいね」
わ「はい、また来ます!」
他にも 大学が40もあること それの内お寺3カ所以上
が大学を持ち そのお金は地方からの親のお金で学び
京都市へ落ちるお金が少ないこと
教職員が多くその政治傾向が偏っていること
着物産業の凋落が景気に影響していること
色々と聞けました。
伝統を守ることはある意味既得権を守ること
変革をすれば昔からの産業が衰えることもあるでしょう
お安くとてもキレイなビジネスホテルに泊まれて
拝観料を支払って観ることは保存への貢献だと思ってきました
今回 歴史の重み 建物造作の素晴らしさに感銘を受けましたが
タクシーの運転手さんが言うような世界 側面を考え
ながら訪れ廻ることも必要だと思いました
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