| わんこさん
横から失礼します。
「最適解」と「NAの替えがたい魅力」について、大変愉しく読ませていただきました。とても両義的ですねえ!
私は最近、プラグインハイブリッド車ではないですが、代車でBWM218D(多分)、アクティヴツアラーに乗りました。マイルドハイブリッドで、発進時のDCTの繋がりもそれこそ「マイルド」でした。トルクはどこからでも盛り上がってきました。燃費もディーゼルでしたから10km代後半。
ディスプレイ類はアナログ時代の人間には敷居が高く、辟易しました。全方位カメラも、なにか感覚的に違和感があり、かつてアウトランダーに乗ったときの方が見え方に違和感がなかったような、おぼろげな記憶があります。当てにはなりません。でも、慣れたら便利この上ないですね。ただ、迷うこと、考えることが減り、ストレスはなくも老化は早まりそうだなと。
さて、「最適解」です。燃費からいえば、そして燃料の確保という点でも、ディーゼルはハイブリッドは最適解かもしれません。どこから踏んでも、そこそこトルクが出ます。そして燃費も抜群。たしかに高回転の振り上がりはイマイチでしたが。その点ではガソリンエンジンのハイブリッドの方が、よいかもしれません。
そのうえでですが・・・・・、最近何台かのハイブリッド+CVTに乗ったのですが、このBMWも含め、シフトのタイミングが燃費にフォーカスした「最適解」のようです。つまり、そこそこ、そして確実にトルクは出るのですが、それゆえ回転の上下に関係なく、一定のトルク感です。シャキーンという感じではなく、ボオーッと走って行きます。(これはトヨタの電気自動車bZ4Xにも繋がる感覚です。)自分でアクセスをコントロールしているのですが、なにか自動運転に身を任せている感じ。「運転補助」との言い方がありますが、皮肉というか自虐的に言うと、車が主で、それにできないことを人間が「補助」してあげている、そんな感覚でした。結局、これが現在求められている「最適解」ということなのかもしれません。
BMWの六発には、鋳鉄ブロックと、後期のアルミブロックの両エンジンに乗っていました。前期型と後期型に乗りました。前期は2800、後期は3000で排気量以上に強力、可変バルブとかで燃費もよかったです。でも、鋳鉄ブロックのエンジンの方が、遙かに愉しかったです。エンジンをガンガンに熱してガスをとことん燃やして走る気持ちよさでした。
こんなわけで、ハイブリッド(とくに+CVT)の燃費ないし環境負荷という意味での「最適性」は心底認めるものの、私の心身へのご褒美・刺激としては、けっして「最適」ではありませんでした。あと何年乗れるかわからない身体ですから、(環境負荷という社会正義的な観点を別にすれば)、それこそ運転して「気持ちのよい車」が「最適解」かなと強く思った次第です。
新車を一台作るのに、石油がドラム数十缶必要とか。購入価格にしても、「お得な中古」を買えば、そこそこの国産ハイブリッドの新車よりはるかに・・・・。
わんこさんの「最適」→「NA」書き込みを見て、そんなことを思い出しました。
銀CL、快調です!!! |
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