| ▼ わんこさん
ジーバート処理は、フロア下面だけの簡易コースと
フレーム内部までの標準コースがあって、
やるのは標準です。
クリアタイプなので、さらに費用がかさみます(−−;)。
ボディ補強は、代表的なところで
鉄材を使うクスコ
アルミを使う玄武
といったところ。
ただ、マイナーチェンジ毎に見えないとこの仕様が
やたら変わる車だから、初期のモデルで設計すると
後期のには合わない(適合確認がされて装着不可と
なるか加工が必要との注意書きが付く)というのも
ハイエース特有の問題らしいです。
クスコのは、後期にはほぼ向かないという判断でした。
今回つけたのは、ステンレスの鋼材ベースで、
サイドが 2本と連結する横バーが 4本。
センターとリアに着けましたが、フロントは
ディーゼルエンジン車にはどうしても付けられないそうです。
ハイエースディーゼルのエンジンはランクルと共通なんで、
ガソリンエンジンと比べて全長が長いんですと。
|
|