| ▼ EDさん
moleさん宅での顛末を拝見していました。
マルチアンプシステムの中でのアンプの選択は難しい面
があると思います。
私は自作SPに対してアンプを製作してもらっていますが
それでも私の好みを分かった上で調整するのは至難の業
だと思います。
VT-62はパラシングルだそうですが 送信管特有の
切れの良さと輝き?はフルレンジで使ってもらえると
活かされそうな気がします。
> この曲カノンは、バイオリンが3パートになっていますが、
> 1パートあたり2台で合計6台で輪唱しています。
我が家では各パートが2人とはなかなか感じられません。
バイオリンは3人だと思っていました。
もう少し定位がしっかりと再生されればいいのに
と残念です。
> その他の曲も、名門オルフェウス室内管弦楽団の演奏が冴え
> ていて楽しめますね。
>
> 個人的には、ヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための
> 協奏曲(13、15)が好きです。
おっしゃるとおりです。
ヴィヴァルディの協奏曲も素晴らしく感じます。
目の前で演奏している臨場感があるからこそ この熱演が
行かされているのではないでしょうか?
ジャズファンが聴いても胸が高鳴るくらいのノリの良さと
ダイナミックさです。
音が響きエッジが立つ
オーディオ的快感にしびれました。
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