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[12476] 音場のリアルさと熱演返信 削除
2019/3/30 (土) 08:39:20 わんこ
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▼ EDさん

moleさん宅での顛末を拝見していました。
マルチアンプシステムの中でのアンプの選択は難しい面
があると思います。

私は自作SPに対してアンプを製作してもらっていますが
それでも私の好みを分かった上で調整するのは至難の業
だと思います。

VT-62はパラシングルだそうですが 送信管特有の
切れの良さと輝き?はフルレンジで使ってもらえると
活かされそうな気がします。

> この曲カノンは、バイオリンが3パートになっていますが、
> 1パートあたり2台で合計6台で輪唱しています。


我が家では各パートが2人とはなかなか感じられません。
バイオリンは3人だと思っていました。
もう少し定位がしっかりと再生されればいいのに
と残念です。

> その他の曲も、名門オルフェウス室内管弦楽団の演奏が冴え
> ていて楽しめますね。
>
> 個人的には、ヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための
> 協奏曲(13、15)が好きです。


おっしゃるとおりです。
ヴィヴァルディの協奏曲も素晴らしく感じます。

目の前で演奏している臨場感があるからこそ この熱演が
行かされているのではないでしょうか?
ジャズファンが聴いても胸が高鳴るくらいのノリの良さと
ダイナミックさです。

音が響きエッジが立つ

オーディオ的快感にしびれました。


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