| ▼ こいしさん
ハイエンドのCDPの存在価値
それは間違えなくしっかり読み出すこと と
理解してよろしいでしょうか。
その為に ガッチリした造りや正確な回転 その制御が
必要と。
DACはカートリッジ と言うのも分かります。
だってそれくらい それ以上に音が変わりましたから。
10年近く経って PCオーディオの現在は凄く進歩していると
思います。
それでもハイエンドCD SACDプレーヤーの存在感はオーディオの
世界では輝き続けるのような気がします。
やはり理屈が分かっていませんけど(^^;)
ところでOPPOのUDP-205を使ってビックリしたのは
初期の設定で 前に演奏が終わったところを覚えているのです。
CDP自体が。それで他のCDを聴いた後も元に戻すと
そこから再生する。
その上 プレイボタンを押すと 過去の再生音と被って
エコーがかかったような音がしたときはビックリしました。
恐らくUDP-205のメモリーの中に 最後の数秒が記録
されて残っているのでしょう。
となるとPCオーディオを行っているのと同じですよね??
UDP-205はオーディオ用CDPとPCオーディオの双方の機能を
兼ね備えていると思います。
肝心の音がよいか?は別なので 結局CDの再生では
PCオーディオがダントツにならないのです。
SACDはUDP-205のみ再生できるので その良さが活かされると
音的にも逆転することが分かります。
となると PCオーディオも同様に逆転するのでしょう。
何だかよく分からなくなりました(>_<)
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