| ▼ 三等さん
毎度有難うございます。
デッドニング面の処理、納得いたしました。
この際ですから撤去に向かいたいと思います。
どう考えても重量増加・硬度両面で現状の
ダンプ剤より新剤のほうが有効と思われますので。
別ですがステンレス球、依然ミニ座布団でいただいた
モノですよね。ありがたくお待ちいたします。
パテの硬度、三等さんがゾクゾクするなら、必要要件は
満たしてると断定します。
どっちで行くのかは、高いものでもないので素材入手し、
実験しての判断かなあ。。
その際、エポキシの推薦品など改めてご相談させていただきます。
硬化時間20度30分、60分から削り加工可能なんてのが
作業しやすそうな気がしますが、100%素人領域です。
ホーン本体は樹脂で成形されていると思うのですがこれに対し、
@有効な脱脂剤?
アセトンって入手難しかったでしたっけ?
A磨き上げた後での塗装、これは何が良いと思われますか?
また、スロート付近の塗装テクニカルに難しそうですが、
何かお知恵は?
カリン+ワトコに慣らされている私などは、塗料の音を聞くのは
???とかまで思ってしまうところがあります。
だって、ちょいと厚く残るワトコでもワトコくさいですから。
でもハリサンのホーンなどは塗装の音があまり気になりません。
でもでもあれも重量級のウッドですので。
最終的な内側の表面は塗膜が形成するわけで、ここは・・・。
と思うものの、私にはおさるさん並の知識スキルしかありません。。
今回最後に、パテで補強とする場合、補強の方向性って
どう思われますか?ホーンに集成材を使う際、材の方向性は
僕はとても音に影響していると思います。
(見た目もそうですが。)
スロートからエッジへ音波がこすれていく際の当たった音波の
振動をどう反射吸収するのか。伝搬共振というところはもろに
その影響出ると思います。
パテ+木、パテ+鉄棒など考えるとそのあたりもコントロール
要素出てくるかしら???
現在稼働しているホーン以外に1セット入手し、
つついたり試したり、時間をかけて磨いたり、、、
そんな成り行きになりそうです。
引き続きのお付き合い、是非是非よろしくお願いいたします。。 |
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