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[14884] 説明不足ですみません返信 削除
2020/12/28 (月) 08:21:05 好事家
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▼ EDさん
> あの金田先生もプリアンプ必要派で、LやC成分を含む
> ケーブル等をプリでドライブしないと、痩せて厚みの
> ない音になると言われていたと思います。

私もそのあたりは充分承知しており、自作DACでは以下の
ラインアンプを組み込んでいました
https://www.mi-take.biz/system72/LineAMP/LineAMP_LME49600.html

> C-21を聴かせて頂いたときのことを覚えています。
> 解像度が高く色付けが無くて、使い易いプリアンプだと
> 思います。

感想コメントありがとうございます

私はUD-505は「DACプリアンプ」という認識でいたので
あえてパワーアンプとの間にプリアンプを挟むのは
どうなのかなという思いでいました
UD-505購入まえのリサーチでは評論家の方々の試聴も
パワーアンプ直結です
「ティアック「UD-505」レビュー。とにかく “音が良い” 多機能USB-DAC/ヘッドホンアンプ」
https://www.phileweb.com/review/article/201804/10/2994.html
アキュフェーズのパワーアンプ「M-6200」に接続し、「DACプリ」との
記載も有ります
ハイレゾでオーケストラ! 「ドラクエXI」の冒険がティアック「UD-505」で蘇る
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/1107336.html
アキュフェーズ「A-46」に接続してます

TEACのHPでは「4回路構成の高精度ボリューム『TEAC-QVCS』を採用したプリアンプ回路」
の中で「UD-505は、優れたアナログ部と豊富な入力系統を活かして高品位なプリアンプとしてもお使いいただけます」
と説明があります
そこで思いついたのですが、UD-505は今まで同様DAC内蔵プリアンプとして使用し、
レコードを再生するときは、C-21の出力をUD-505のライン入力に入れる
方法です、C-21をフォノアンプとして使えばいけそうな気がします
実際の運用はそれぞれにボリュームが有るので、どの位置が
適切かあれこれ試してみる必要がありそうです

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