| ▼ EDさん
5回も聴いてくださり 誠にありがとうございます
最初はプリメインの予定でしたが YouTube音源が
拒絶されそのまま 300Bで進めさせていただきました。
音量の差 これが絶対的に1dBは高かったのが×です。
それと声を張り上げた時の伸びが シングルアンプの
方が良いような気がします。
つまりダイナミックレンジが広がるような
響きがあるだけでなく、中低域の力が 部屋やソースの
影響を受け響きが多く滲んで感じられます。
録音ではわかり難いですが 8Wの小さな出力での
低域の力感 レンジの広さに驚きます
> 300Bのほうは曲の始めからややエコー感が目立ちますが、
> 90秒あたりからベースの力強さが際立ち、120秒あたり
> からの最高音のボーカルが聴きやすくて素晴らしいです。
こうおっしゃられたのは音量の差以上にアンプの個性が
出ているように思います。
日頃 多くの方はppアンプを聴いていて整理整頓された
音で力強いですが シングルアンプの伸びの良さ
みたいなのはソースによって活きるように思います。
> E800のほうは中庸で無難な音なのでしょうけど、どちらが
> 音楽を生き生きと再生しているかといえば、やはり300B
> でしょう。
ありがとうございます
ベテランのEDさんに評価してもらえるととても嬉しいです。
こいしさんは「300Bはトーキー時代の音」と言われていて
久々に聴きましたが 前の中高域の強さは感じられず
中域 中低域の声の強さが感じられ トーキーを想像
させます
個人的にハイファイなのはE800で色々なソースへの対応
となると無難です
だけど無難だから万能だから、好きな音源を忘れられない様な
感動する音に仕上げられるとは限らない
> この違いが分からないとは（例の動画の人）、理屈や測定
> 以前の問題だと思います。
違いがあるのみならず、色々な音味？ 個性があって
好みもあって印象は逆転することも多い。
そこを楽しむところに妙味があると思うのです。
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