| ▼ いけださん こんばんは
いけださんの過去 オタクっぽくて安心しました。
また昔みたいに遊びましょう。
昔買えなかった機材が今なら買える。
物欲が高まります。
> 10年ほど前の実家の状態です(汗)。
> プレーヤー:GT-750
> フォノイコ:E-03
> プリ:ラックス C-06
> チャンデバ:ソニー TA-D88
> パワー:ラックス M-06
> カウンターポイント型番失念
> FF-125N、FT-66H
> サブウーファー:ヤマハYST-SW500
私が見て感じるのは フォノイコライザーがゴージャス
なのと 既にマルチをしているってところです。
お父様の影響も大でしょうか?
ラックスのアンプ デザインが素敵ですね。
何年間か分かりませんが ゴージャスな装置だと
思います。
> どうやら私は機材主体のようです(笑)。
> 今のほうがシンプルでいいかもしれません。
マニアにも コレクションするタイプとか 清廉潔白電池派
体育会系木工自作派 とか色々とあります。
いけださんは 音は別としてクラフトオーディオ&機材
依存症を併発したタイプでしょうか。
スピーカーシステムは昔から自作路線なんですね。
もう一回自作SPを完成させてください。
画像のは何度か晒していますが 私の下宿のクリニック
の写真です。別冊FMfanの46号です。
ネットで有名な方とお会いしたら 45号に出て
いたそうです。
プレーヤー DP-60M
カートリッジ DL-103 MC-9
プリ C-222
メイン B-4
チューナー サンスイ
カセット CT-770(パイオニア)
と貧乏学生らしいです。
右に立っているのが 長岡さんが実験機として造りだした
スーパーウーファーです。結構導入は早かった。
何でも重ければいいと ブロックを乗せるところが
センス悪くて・・・
石膏ボードは低域の吸収を防ぎ中音を反射させようとしたり
ました。ラックの下は合板をひいています。
左SPの開口部のブロックは どうしても低域が左に
寄るのを是正しようとしたものです。
夜留守にしたら こたつの上のコーヒーが凍った
厳しいリスニング(リビング)ルームでした(笑)
ボンビーだったなぁ |
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