| ▼ kitatanukiさん
> 三國正樹コンサートの96Kで録った方を、パイオニアDATの内
> 蔵DACと自作DACキットで聞き比べてみました。
おっ 自作DACの評価ができますですね。
> DACキットでは、ソフトで広がり豊かで気持ちがいい音です。
> DAT内蔵のアナログ回路だと、生楽器に近いストレートな音で
> す。物理特性的には、明らかにDATの方がハイファイだという
> 結果になります。
録音 再生が同じ機器だと、クロックやその他 音が統一されて
いる様に想像します。実際はDACを外付けしても不利は
ないのでしょうか?素人過ぎて済みません。
> しかし、管球DACキットのワンクッション置いた柔らかな音を
> 支持する人も少なくないと思います。
> 最近、高層アパートが建ったせいで、FM放送が微妙にひずむ
> のですが、DATで録ったものをDACキットを通して再生すると
> 歪が気にならないという効用があります。
> それでいて、音楽の本質までは阻害しませんから、使いよう
> によっては面白いアイテムではあります。
歪みっぽい音が消えるのは 良いことなのか分かりませんが
聴きやすくなるメリットはあるんですね。
イヤミを隠す、美音添加でしょうか?
> 一種の玩具という程度ですが、今度聞いてみてください。
前にソフトンのDACを聴いた時とは環境が違っています。
是非聴かせてください。 |
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