▽ 2008/5/26 (月) 15:51:39 ▽ わんこ |
| ▼ eijiさん
気づかずレスが遅れ 失礼しましたm(_ _)m
最近 ライブの比重が高まり オーディオへの過剰な期待が
減ったからか ココロは落ち着いています。
逆にソースが欲しくなってきています。
> 30年前とはいえ、関係者としてはコメントし辛いですが
> > ただ45回転は 熟成が足りないのか 被験者の数が少ないからか
> > 音色に大きな差があり、若干高域の伸びとかテリが 輝かしい傾向になる
> > みたいです。
> 熟成が足りないとのご指摘、まさにそのとおりです!
> 45回転の長所の高音域の特性改善ばかりめだって
> 相対的に低音域の力感が物足りなくなってしまいます。
前にもお話をしていただきました。
制作側にいらっしゃったので言いにくいことも有るかと
思います。
45回転は高域特性の改善ばかり目立って 低域への重視が
足りないのは私も感じました。音がうわずるんです。
低域が伸びていても スーパーウーファー的で80Hz以下が
伸びても中低域のダイナミックさがそれ程でないレコードも
あります。
素人が言うのも何ですけど レコードってつくづく制作される
かたの芸術なんだと思います。
> 今回はダイレクトカッティングのザ・スリーが最も
> お気に入りのようですね。
> カッティングレベルをわざと下げているとのことですが
> シェフィールドのダイレクトカッティングは、絶妙な
> リミッター・コンプレッサーでなかなかのカッティング
> レベルです。
> チャンスがあれば、ぜひ入手してみてください。
シェフィールドのは
http://wanko.cside8.com/FBBS/cyclamon.cgi?tree=s2641#2641
thomasさん宅でCDで聴かせていただいたレコードとあと
数点しかありません。たしか ラテンの音楽だダイレクトカット
のを1枚持っていたかもしれません。
その時は 普通のテープからのレコードの方がずっと
良いかなぁ と思いました。
探してみます。
> DVDオーディオのマルチチャンネルでした。
> 凄い臨場感でしたね!
SACDでマルチチャンネルではなかったんでしたっけ。
DVDオーディオでのマルチチャンネルが一般的なんですか?
5.1chですから そうなのかしら??
ごめんなさい 全く分からずお話しして失礼しました。
とにかく臨場感は素晴らしかったです。
ああいったオーディオ的体験って 一人だと中々味わえません
よね。感謝しています。
> > アンプもソニーのデジタルアンプで基本的な音の良さが
> > 印象的でした。
> 自動音場補正機種に買い替えのためか、
> オークションにぼつぼつ出始めましたね。
> 発熱しないので、劣化が少ないと思います。
> NFB無しのデジタルアンプ、いいですよ。
時々ヤフオクで見ています。
XR−55と違う低域の厚み 音の自然さでもう一度自宅で
聴いてみたいと思っています。
PCオーディオ
では やはりDACがネックになっていまして、kitatanukiさんの
アキュフェーズのDACなら使ってみたいと思っていますが
他のはまだ買っていません。
DAC内蔵のデジタルアンプに分けてしまった方が 違う持ち味が
楽しめて良いかと思っています。
真空管アンプでは NFBゼロから逆にNFBをかける方向に
なってきました。最近では 300BシングルでもNFBをかけて
聴いています。
デジタルアンプのノンNFBもまた味わってみたいです。
アンプは面白いです。
そうそう PCオーディオではノートンが作動すると音が切れる
と言う悲しい状態でしたが、最近 ソースネクストのウイルスソフト
にしましたら 軽くて 更新料無料だし とても良い感じです。
今日 PCオーディオのパソコンにもインストールしました。
> 我が家では、マルチチャンネルはSP、2チャンネルは
> スタックスになってしまいました。
SPシステムはマルチチャンネルにされたんですね。
ソースは結構ありますでしょうか?
2チャンネルのソースでもSPで聴かれると妙味があるとか??
スタックスの自然さには中々敵うSPは無いですね。 |
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