▽ 2009/2/16 (月) 23:46:11 ▽ わんこ |
| ▼ kitatanukiさん
私の放言に対して わざわざ測定していただき
ありがとうございます。
そして かなりフラットな特性であること
失礼しました。
特にミッドバスとホーンのかぶさりがそれほどでもないのは
測定値からも私の間違いでした。
多少時間差を感じたり ずれて感じたのは おっしゃるとおり
位相が異なるのかもしれません。
フラットでも音色が全く合わないマルチアンプシステム
とかユニットの組み合わせは嫌と言うほど経験してきましたので
特性だけで語るのも難しいことはあります。
http://wanko.cside8.com/cside/3way/3way.htm
ED911は私のと違って アルミダイヤフラムで素直な
特製 音なんですね。
JBLの2420やALTECの802−8Dとかで
ラジアルホーンを使うと 2−3kHzが盛り上がり
ハイ落ちになりますからパイオニアのフラットな特性が
活かされていると思います。
あれが エコー感や残響が良い感じで引き立ったのだと
思います。LE85だと残響感が少し減り 弦楽器とか
難しい面を感じるかと思います。
あと低音の盛り上がりは 私後ろの壁に近いイスで
聴いたので部屋の特性で盛り上がったのですね。
80Hzと書きましたが40Hzでの盛り上がりでしたか・・
いい加減さを認めこらから適当な発言を自重します。
ミッドバスのかぶり Lを追加してかなりシビアに行われている
そうでご苦労がわかります。
チャンデバと違ってネットワークの脱着は大変ですよね。
とにかく音像は大きいものの 帯域バランスが良く
聴いていてとても気持ちいい音がしていました。
今までの中では最もノビノビとした音でよかったと
感じました。
今後マルチアンプにされるかと思いますが
今の音を基準にされることと思います。
特性がフラットであること まずは スタートで
必要条件ですよね!
http://www10.atpages.jp/wanko2/FBBS/cyclamon.cgi?tree=r5877
私の方もK2のモノラル使い 後でトライして報告させて
いただきます。
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