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[1737] 柔らかいの 分かっています(T_T)返信 削除
2024/11/6 (水) 16:50:58 わんこ
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▼ Goさん

興味深いサイトを教えてくださりありがとうございます。

> DB9のオープンって、意外に柔らかい。
私のコンバーチブルのボディが柔らかいこと
誰よりも痛感しています!

オープンをそれなりに多く乗ったり所有してきて
ダントツに柔らかかったのは1966マスタングコンバーチブル
この次に柔らかいのはトライアンフスピットファイアーか
その次はC4コルベットコンバチかDB9Volante です。
R129SL>R2230SL>640カブリオレ>8シリーズM850カブリオレ=LC500コンバチ
は合格点にありましたねぇ
R8スパイダーは開口部が小さいのもあり別格だったか

https://minkara.carview.co.jp/userid/554129/blog/46426628/
ここでもDB9のことを素直に書いています。
一般の方はお値段がする車ですし 雑誌のインプレでは
「乗り心地がいい」なんて書いてあるので剛性が高そうに
思うのかもしれませんが 実際はデーターのとおりです。

最近は 剛性感があって乗り心地が良いのに乗りたければ
ベンツにすればいい と思うことにしています。
DB9はデザイン内装、そして走る時は
エンジンを味わうための車 だと思って乗っています。
それに美人さんだし、体臭も好みだし
そんな彼女を持っている人は少ないでしょ(^_-)



他の車 興味深いです

Porsche 911 Cabriolet 991 (2012) 11,699
Porsche 987 Boxster 12,600

Mazda MX-5 (NA, 1990 – 1993)     4,881
Mazda MX-5 (NA, 1994 – 1998)     5,152
Mazda MX-5 (NB, 1999 – 2000)     5,219

Renault Sport Spider 10,000

Audi R8 (2014 – ) 40,000
Audi TT Roadster Mk1 10,000

BMW E36 Z3 5,600
BMW E46 Convertible 10,500
BMW E64 6-Series Convertible 15,000(DB9に近い)
BMW F12 6-Series Convertible 22,500(LC500はこれを上回るだろう)

Chevrolet Corvette C5 9,100(コンバチならもっと柔らかい)

Ferrari 430 Convertible 10,200
Ferrari 458 Spider 23,184 (70% of the Coupe)(488は緩さがあった)

Aston Martin DB9 Coupe 27,000
(そう言えばクーペに一度も乗ったことがありません。
 4DRのラピードはボディは硬いけど足とタイヤが・・)

こう見ると DB9volante それ程ダメダメでもないんだ(^^)


[1740] Re:柔らかいの 分かっています(T_T)返信 削除
2024/11/7 (木) 23:30:30 HIJ
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私は、ボディ剛性にとても執着していました。旧くは家で乗っていたゴルフ1のボディ剛性にぞっこん参ったからでした。初期のディーゼル。なにしろ50PSの代物です。非力。でも高速の安定性といったら、国内のGTカーの比ではありませんでした。そのすこし前だったか、日産がVWのサンタナを販売したとき、日産のエンジニアが、偏執狂的までのその溶接の多さに驚愕したとかいう記事を読んだ覚えがあります。

自分で車を所有するようになってからも、さまざまな「手」を加えて、剛性を求めたものでした。でも、元がダメなものは、やはりなかなかうまくいきませんでした。もっとも、私の力量と知識と財力の問題がありました。ランサーのディーゼルターボの前後にタワーバーを装着したのは、なかなかよかったです。

カブリオレ(オープン)は、BMW,E46の330に乗りました。購入したとき、セダンに比べてネットで剛性が低い、セダンとはまったく別物、という記事をいくつか読み、販売担当者にタワーバーをつけたらどうかと訊きました。彼は(レースにも出ている人でした)、独得の「柔らかさ」というか「いなし」が失われてしまうから、とりあえずはこのままがいい、というアドバイス。結局、そのまま15万キロ以上のりました。たしかに「いなし感」はありました。

つぎに同じくE46、328Ci(クーペ)に乗りました。体調不良がつづき、330よりすこしマイルドなものにしたのでした。でも同根。あまりまえですが、それほど変わらず(回転の上昇は軽かったです)。そこで16にインチダウンし、タイヤをプライマシーにしました。当然マイルド。そこで、またまたアホな気持ちがムクムク湧いてきて、タワーバーを付けたのでした。

剛性は確実に上がりました。でも330カブリオレのしなやかさが懐かしく感じました。「剛性」というのは、「固い」というだけでなく、「いなし」ながら「しなやかに」包んでくれるという面からも考えて良いのではないかと、そのときに思った次第です。

試乗だけですが、3代目ボクスターSに乗ったことがあります。市内一般道の試乗なので、たいして飛ばせません。しかしそれでも「剛性の塊」を否応なしに感じさせられました。まさに金庫の中にいるような感じ。凄い! でも、まったくウキウキもワクワクもしませんでした。高速に行ったら、まったく異なったでしょう。でも、一般道では愉しくないなと。そのいみで、いま乗っているE46 tiのマニュアルは、すべてが程々で、愉しいです。この車はインチアップ(現在15)も幅広タイヤ(現在195)も考えていません。もちろん、タワーバーも。このそこそこの固さというか柔らかさが、いまの私(老齢の身)にはフィットしています。

長々と書きましたが、車の「剛性」は自分の身体の(そして神経ないし精神の)「剛性」と、密接に関わっているような気がします。


[1741] 自分の剛性返信 削除
2024/11/8 (金) 08:29:24 わんこ
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▼ HIJさん

ご自身の経験からリアルに感じたお話し、
大変興味深く読ませていただきました。
特にBMWについては私も感じるところがあり 正に
我が意を得たり! であります。

E46のカブリオレを永く乗られ その時の販売担当者のアドバイス
を受けそのまま乗られたお話しは オープンを所有してよく分かります。
>独得の「柔らかさ」というか「いなし」が失われてしまう
私が言いたかったことを書かれている様に思います。
何処かを硬くすると その分別の場所にストレスと乱れが生じ
トータルのバランスで一長一短になる、そう感じることがありました。
文学的で科学的ではありませんが 設計者の方にお聞きしたいです。

E24 635はサーキットを1回走るだけでガタピシ音が増えるくらい
柔らかく感じていましたが 今回ロールゲージを外したら
しなやかになり妙に気になる面が減った感じもしました。
ジャッキアップするとドアーが開かなくなる様なヨレヨレの
車ですら 不思議だなぁ と感じた次第です。

>剛性は確実に上がりました。でも330カブリオレのしなやかさが懐かしく感じました。
オープンにすると剛性が下がるのか 乗り心地がよく感じる
ことがあります。ガタピシ音が減るのもあると思いますが。

私が補強材の有る無しの比較に拘るのは オーディオでも
そうですが 何かするとコストをかけたりすると良くなった
と思い込んでしまう面があります。プラシボもあり。
一番危ないのはハンドルを切った瞬間の挙動です
敏感になったのが良いと思い込みがちです。
それで例えばケーブル交換や何かの変化を加えた時
10回聴き比べよう!と自分に課題を課しています。
そうしないと素直になれない面があって 自分が
恥ずかしくなることがあるからです。

>3代目ボクスターSに乗ったことがあります
>まさに金庫の中にいるような感じ。凄い!
>でも、まったくウキウキもワクワクもしませんでした

HIJさんは 恐らくタイヤの変形によるロール速度や
タイヤのバタつき感 そして車体にかかる応力を感じるのが
走る実感になっているように想像します。

初期型ボクスターを運転させてもらい 旋回性能の高さに
驚いたと共に オープンなりの剛性の低さを感じました。
ところがGT3くらいになると普通に走るくらいだと速度が高いことに怖さはあれど
車体自体に何のストレスもないことに走った気がしない
と感じました
やはりサーキットで走らないと性能 車の魅力を引き出せない!
と感じました。
この話が通じない方はおそらくサーキットを存分に走った
経験が無い方だと想像します。
結局、頑張って走っている感が欲しいのかもしれませんね。
ですから HIJさんが経験されたボクスターSも飛ばせば
ワクワクしたい違いありません。

>車の「剛性」は自分の身体の(そして神経ないし精神の)「剛性」と、
>密接に関わっているような気がします

確かに年を取り衰えてくると ハードなサスペンションの車で
飛ばすことに縁遠くなってきて 優しさや癒やしを求める
傾向があると思います。
それがもっと進むと 小さくて安全な車に魅力を感じるように
なりそうです。
そう言った面でも精神的、肉体的にCLは旬があると思います。

乗り心地や足回りが劣っても 小さい車に乗り換えしたくなる自分が
あと数年で出てきそうです



[1742] Re:自分の剛性返信 削除
2024/11/9 (土) 00:08:04 Go
__ / __

 田宮や大滝の電動ラジコンが流行ってた頃、
シャーシの主流が毎年「進化」してたのを
目の当たりにしてました。
 ジュラルミン板から超ジュラルミン、
次にグラスファイバー板になり、
それまでの硬いシャーシから一気にしなる
材質が流行になりました。

 ただ、しなるシャーシの弱点もあって、
ただでさえ跳ね易い 1/12スケールモデルなので、
タイヤが接地してる時間が減るんです。
 具体的にいうと、平板の中心付近にくびれを
いれたものが多くて、ピッチング方向の剛性が
やわいんですね。
 なにしろ、シャーシ自体にバネのような弾性は
あっても、ダンパーの仕組みは入ってなかったので。
 しなる以外に「ねばり」の要素も、シャーシには
大事かと、今回思い出しました。


 推定280psで硬い 2ドアクーペボディの ABTと、
ノーマル120psの B2後期セダンの 90Quattroだと、
面白いことに滑らかに早く走れるのが 90Quattroの方、
操作は荒くなるけどずっと走りたくなるのが ABTでした。
 理性で考えると、必要十分なパワーとそれに見合った
シャーシの車ですが、オーバーパワーだけどそれを
受け止める剛性の車で走る方が、いくら走っても
物足りない気がしていいと、私は思います。


[1743] 談義の面白いところ返信 削除
2024/11/9 (土) 08:46:00 わんこ
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▼ Goさん

電動ラジコン とはアンテナが立っているラジコンカーの事ですよね。
如何にもGoさんが夢中になりそう(^^)

シャーシーが硬くなり その後はグラスファイバーになって
軽くてしなる? となるとタイヤの接地が悪くなるそうで
分かる様な気がします。
その時はバネレートや減衰力を下げるべきなの上げるべき?

>具体的にいうと、平板の中心付近にくびれを
>いれたものが多くて、ピッチング方向の剛性が
>やわいんですね。

何処にくびれが入っているかちょっと分かりませんが
「ねばり」とは正にショックの減衰力に相当するものでしょうか。

ラジコンカーの運転をみて凄い反応力だと驚きますが
車体はとても奥深そうです。
何たって実車で400km/hくらいの速度がでるのですよね??

そして

>オーバーパワーだけどそれを
>受け止める剛性の車で走る方が、いくら走っても
>物足りない気がしていいと、私は思います。

セダンの90Quattroの方が車体剛性が低いのでしょうか。
ABTの方がパワーがあってボディー剛性も高く
飛ばしてもシャーシーに余裕があって物足りない?
ちょっと分かり難いですけど ABTが運転していて楽しい
ってことですね。

それぞれの方がご自身の経験から ボディ剛性や車の挙動に
ついての意見があって面白いです。

私の経験ですが
BMW635でサーキット用に走って行った過程で
当然足回りを硬くするのですけれど


https://wanko.pecori.jp/tukuba_1syu_nen/kinen.htm
フロントのバネレートを10kg/mm(純正は4Kg/m以下)にアップして
超ハイグリップタイヤを新調して走りました。

キャンバーはピロアッパーの調節式で目一杯ネガキャンにつけて。
ところが走ってみると・・


運転が下手なのは置いておいて外側しか減らない
リアも。
コーナーでは浮き足立っている感じ、グリップが足りない

それでフロントのバネレートを 12kg/mm 14kg/mmと
あげてゆきました
でも結局は外減りを解消できず タイヤトレッドのグリップを
生かし切れませんでした。
どうしてだろう・・

ロールケージを入れたとしても結局ボディがしなっていた
んだと思った次第です。
E30のM3の方達と一緒にBMWカップを走って素性の違いを話をしましたし
FR車に乗ってサーキットを走ればそんな微妙な話ができて
面白い!と思ったものですが...

その後耐久レースに参加させてもらった時、
マーチカップの優勝者の方が乗っていた車に乗ったら
185のタイヤが生かし切れて最高に走り易い
マーチのレースなんてバカにされる方もいるかもしれませんが
=コンディションで熾烈な走り競い合いがあって そこでの
歴史が感じられて目から鱗でした。
決して高い車でなければ本格的に走れないのではない、
と言うこと セッティングの大切さ、
重量バランスや前後の車高の高さ アライメント・・
そうロールケージも有益な装着方法がされていたのでした。

車両が良くなると結局ドライバーの技量が明確になってきて
「にげ」がなくなりますけれど 走りとタイムとそしてハンドリング、
町乗りでは乗り心地や楽しさ 色々な要素がからみあって
微妙なところのお話しができると楽しいです。


[1744] Re:談義の面白いところ返信 削除
2024/11/9 (土) 12:28:37 Go
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 1/12 RCカーはブームは、タミヤが出した
ポルシェ934のプラモデルボディを使ったのが、
きっかけだったと思います。

 当時、新聞配達のアルバイトをして、
これを買いました。
オオタキ 1/12 RC BMW 3,5CSL
https://aucfree.com/items/p521036677

 みて分かる通り、シャーシはジュラルミン。
 タミヤのは、リアアクスル部分がフローティングに
なってて接地しやすくする構造でしたが、オオタキのは
シャーシに固定。

 FRPを使ったシャーシが流行りだしたころは、
上からみるとコカ・コーラ瓶のようにシャーシ中心が
くびれる形が多かったです。 柔らかさを活かしたい
と思ったからでしょう。

 こちらの投稿が、よく纏められてました。
 https://rc-blog-rc.com/rccar-blog/rc-car-history-electric/


 実車の経験でいうと、
  84年式 アウディクーペGT ボディ硬め
  90年式 ABT Quattro 20V
  87年式 アウディ90 Quattro ボディ柔らかめ
 では、長距離走って楽しいのは ABTでした。
 単純に、スポーツカーに乗り換えて走りが楽しい、ということです。

 アウディクーペは中古で買ってすぐにショックを純正新品に交換。
 アウディ90は Koni Sportのフルキットに交換。
 90では芦ノ湖スカイラインを走って減衰調整をした程度ですが、
ホイールを16インチにしたのが踏んで走るにはよく、
でも 14インチ純正の方が人間も力を抜いて走ることになるんで、
それが普段走りのメインになりました。
 自分としてはただフルタイム4WDに拘ってただけで、
変にいじらず走り回ってましたから、踏み切れるのは
伊勢湾岸かターンパイクの登りかっていう ABTよりは、
足回りの減衰を硬すぎないと思う程度にした 90 Quattroが
合ってましたかね。
 フルタイム4WDターボというのも面白いけど、
足回りがよければ NAのシングルカムでも不満はない、
そう思うのは 90の経験からです。

 古いドイツ車なのでボディ剛性は不満もなく、
乗り心地はとくに気にしてなかったです。
 レガシィ spec.B(スバルのビルシュタイン付)の方が、
マイルドさがなくて乗り心地も不評かな、と思います。
 気にしだすと沼だろうなって感じ。


[1745] 同じ車での比較は返信 削除
2024/11/10 (日) 09:32:47 わんこ
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▼ Goさん

1/12のRCカーの歴史 リンク先を読んでよく分かりました。
レースでは世界選手権まであるのですね。
それだけ本格的な造り 性能になったことが分かります。
フレームからサスペンション モーターバッテリーと

レギュレーションで性能が決められているとすれば
きっと微妙なところの調整や変更 そして操縦する人の
能力が試されるのだと想像します。

ミニ四駆の経験しかありませんが、単純にパワーやスペックを
上げればよいのではなく 深い世界があるのでしょう。
新聞配達をしてゲットされたそうで ゲットしたときは
さぞかし嬉しかったと思います。

Goさんのコンパクトアウディ好きの歴史がわかるようです。
似たシャーシー 同一のボディだと本当に微妙な違いが
明らかになって面白かったと思います。
私も190ベンツ3台購入して 驚くほど違う差異に触れ
良い経験になりました。

>踏み切れるのは伊勢湾岸かターンパイクの登りかっていう ABTよりは、
>足回りの減衰を硬すぎないと思う程度にした 90 Quattroが
>合ってましたかね。

どうしても高性能な車を選びがちですが 普通に走って心地よく
車の完成度が高い のは別だったりします。

> 古いドイツ車なのでボディ剛性は不満もなく、
> 乗り心地はとくに気にしてなかったです。
> レガシィ spec.B(スバルのビルシュタイン付)の方が、
> マイルドさがなくて乗り心地も不評かな、と思います。
> 気にしだすと沼だろうなって感じ。

よく分かる気がします。
レガシー specBの足回り 後部座席を経験してキツいと
思いました。コーナーリングは良いのですけど。
それに対してアウディは突き上げが少ない
長距離を高速で走るドイツ車の設定に妙味を感じます。

家内が一番心地よいシートだと丸っこいアウディ90で
乗り心地の良さとガッチリ感が今でも印象的です。

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INCM/CMT
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