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[1742] Re:自分の剛性返信 削除
2024/11/9 (土) 00:08:04 Go
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 田宮や大滝の電動ラジコンが流行ってた頃、
シャーシの主流が毎年「進化」してたのを
目の当たりにしてました。
 ジュラルミン板から超ジュラルミン、
次にグラスファイバー板になり、
それまでの硬いシャーシから一気にしなる
材質が流行になりました。

 ただ、しなるシャーシの弱点もあって、
ただでさえ跳ね易い 1/12スケールモデルなので、
タイヤが接地してる時間が減るんです。
 具体的にいうと、平板の中心付近にくびれを
いれたものが多くて、ピッチング方向の剛性が
やわいんですね。
 なにしろ、シャーシ自体にバネのような弾性は
あっても、ダンパーの仕組みは入ってなかったので。
 しなる以外に「ねばり」の要素も、シャーシには
大事かと、今回思い出しました。


 推定280psで硬い 2ドアクーペボディの ABTと、
ノーマル120psの B2後期セダンの 90Quattroだと、
面白いことに滑らかに早く走れるのが 90Quattroの方、
操作は荒くなるけどずっと走りたくなるのが ABTでした。
 理性で考えると、必要十分なパワーとそれに見合った
シャーシの車ですが、オーバーパワーだけどそれを
受け止める剛性の車で走る方が、いくら走っても
物足りない気がしていいと、私は思います。


[1743] 談義の面白いところ返信 削除
2024/11/9 (土) 08:46:00 わんこ
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▼ Goさん

電動ラジコン とはアンテナが立っているラジコンカーの事ですよね。
如何にもGoさんが夢中になりそう(^^)

シャーシーが硬くなり その後はグラスファイバーになって
軽くてしなる? となるとタイヤの接地が悪くなるそうで
分かる様な気がします。
その時はバネレートや減衰力を下げるべきなの上げるべき?

>具体的にいうと、平板の中心付近にくびれを
>いれたものが多くて、ピッチング方向の剛性が
>やわいんですね。

何処にくびれが入っているかちょっと分かりませんが
「ねばり」とは正にショックの減衰力に相当するものでしょうか。

ラジコンカーの運転をみて凄い反応力だと驚きますが
車体はとても奥深そうです。
何たって実車で400km/hくらいの速度がでるのですよね??

そして

>オーバーパワーだけどそれを
>受け止める剛性の車で走る方が、いくら走っても
>物足りない気がしていいと、私は思います。

セダンの90Quattroの方が車体剛性が低いのでしょうか。
ABTの方がパワーがあってボディー剛性も高く
飛ばしてもシャーシーに余裕があって物足りない?
ちょっと分かり難いですけど ABTが運転していて楽しい
ってことですね。

それぞれの方がご自身の経験から ボディ剛性や車の挙動に
ついての意見があって面白いです。

私の経験ですが
BMW635でサーキット用に走って行った過程で
当然足回りを硬くするのですけれど


https://wanko.pecori.jp/tukuba_1syu_nen/kinen.htm
フロントのバネレートを10kg/mm(純正は4Kg/m以下)にアップして
超ハイグリップタイヤを新調して走りました。

キャンバーはピロアッパーの調節式で目一杯ネガキャンにつけて。
ところが走ってみると・・


運転が下手なのは置いておいて外側しか減らない
リアも。
コーナーでは浮き足立っている感じ、グリップが足りない

それでフロントのバネレートを 12kg/mm 14kg/mmと
あげてゆきました
でも結局は外減りを解消できず タイヤトレッドのグリップを
生かし切れませんでした。
どうしてだろう・・

ロールケージを入れたとしても結局ボディがしなっていた
んだと思った次第です。
E30のM3の方達と一緒にBMWカップを走って素性の違いを話をしましたし
FR車に乗ってサーキットを走ればそんな微妙な話ができて
面白い!と思ったものですが...

その後耐久レースに参加させてもらった時、
マーチカップの優勝者の方が乗っていた車に乗ったら
185のタイヤが生かし切れて最高に走り易い
マーチのレースなんてバカにされる方もいるかもしれませんが
=コンディションで熾烈な走り競い合いがあって そこでの
歴史が感じられて目から鱗でした。
決して高い車でなければ本格的に走れないのではない、
と言うこと セッティングの大切さ、
重量バランスや前後の車高の高さ アライメント・・
そうロールケージも有益な装着方法がされていたのでした。

車両が良くなると結局ドライバーの技量が明確になってきて
「にげ」がなくなりますけれど 走りとタイムとそしてハンドリング、
町乗りでは乗り心地や楽しさ 色々な要素がからみあって
微妙なところのお話しができると楽しいです。


[1744] Re:談義の面白いところ返信 削除
2024/11/9 (土) 12:28:37 Go
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 1/12 RCカーはブームは、タミヤが出した
ポルシェ934のプラモデルボディを使ったのが、
きっかけだったと思います。

 当時、新聞配達のアルバイトをして、
これを買いました。
オオタキ 1/12 RC BMW 3,5CSL
https://aucfree.com/items/p521036677

 みて分かる通り、シャーシはジュラルミン。
 タミヤのは、リアアクスル部分がフローティングに
なってて接地しやすくする構造でしたが、オオタキのは
シャーシに固定。

 FRPを使ったシャーシが流行りだしたころは、
上からみるとコカ・コーラ瓶のようにシャーシ中心が
くびれる形が多かったです。 柔らかさを活かしたい
と思ったからでしょう。

 こちらの投稿が、よく纏められてました。
 https://rc-blog-rc.com/rccar-blog/rc-car-history-electric/


 実車の経験でいうと、
  84年式 アウディクーペGT ボディ硬め
  90年式 ABT Quattro 20V
  87年式 アウディ90 Quattro ボディ柔らかめ
 では、長距離走って楽しいのは ABTでした。
 単純に、スポーツカーに乗り換えて走りが楽しい、ということです。

 アウディクーペは中古で買ってすぐにショックを純正新品に交換。
 アウディ90は Koni Sportのフルキットに交換。
 90では芦ノ湖スカイラインを走って減衰調整をした程度ですが、
ホイールを16インチにしたのが踏んで走るにはよく、
でも 14インチ純正の方が人間も力を抜いて走ることになるんで、
それが普段走りのメインになりました。
 自分としてはただフルタイム4WDに拘ってただけで、
変にいじらず走り回ってましたから、踏み切れるのは
伊勢湾岸かターンパイクの登りかっていう ABTよりは、
足回りの減衰を硬すぎないと思う程度にした 90 Quattroが
合ってましたかね。
 フルタイム4WDターボというのも面白いけど、
足回りがよければ NAのシングルカムでも不満はない、
そう思うのは 90の経験からです。

 古いドイツ車なのでボディ剛性は不満もなく、
乗り心地はとくに気にしてなかったです。
 レガシィ spec.B(スバルのビルシュタイン付)の方が、
マイルドさがなくて乗り心地も不評かな、と思います。
 気にしだすと沼だろうなって感じ。


[1745] 同じ車での比較は返信 削除
2024/11/10 (日) 09:32:47 わんこ
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▼ Goさん

1/12のRCカーの歴史 リンク先を読んでよく分かりました。
レースでは世界選手権まであるのですね。
それだけ本格的な造り 性能になったことが分かります。
フレームからサスペンション モーターバッテリーと

レギュレーションで性能が決められているとすれば
きっと微妙なところの調整や変更 そして操縦する人の
能力が試されるのだと想像します。

ミニ四駆の経験しかありませんが、単純にパワーやスペックを
上げればよいのではなく 深い世界があるのでしょう。
新聞配達をしてゲットされたそうで ゲットしたときは
さぞかし嬉しかったと思います。

Goさんのコンパクトアウディ好きの歴史がわかるようです。
似たシャーシー 同一のボディだと本当に微妙な違いが
明らかになって面白かったと思います。
私も190ベンツ3台購入して 驚くほど違う差異に触れ
良い経験になりました。

>踏み切れるのは伊勢湾岸かターンパイクの登りかっていう ABTよりは、
>足回りの減衰を硬すぎないと思う程度にした 90 Quattroが
>合ってましたかね。

どうしても高性能な車を選びがちですが 普通に走って心地よく
車の完成度が高い のは別だったりします。

> 古いドイツ車なのでボディ剛性は不満もなく、
> 乗り心地はとくに気にしてなかったです。
> レガシィ spec.B(スバルのビルシュタイン付)の方が、
> マイルドさがなくて乗り心地も不評かな、と思います。
> 気にしだすと沼だろうなって感じ。

よく分かる気がします。
レガシー specBの足回り 後部座席を経験してキツいと
思いました。コーナーリングは良いのですけど。
それに対してアウディは突き上げが少ない
長距離を高速で走るドイツ車の設定に妙味を感じます。

家内が一番心地よいシートだと丸っこいアウディ90で
乗り心地の良さとガッチリ感が今でも印象的です。

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