▽ 2021/6/16 (水) 08:56:10 ▽ わんこ |
| ▼ S1191さん
開発者様のコメントを書いてくださりありがとうございます。
造る側の方の視点 ご苦労 そして製品にこめた想いは
私みたいに門外漢で電気的技術的に素人の人間には
技術と現実の狭間でのエッセンスとして興味深いです。
可変型の電源
と言うのも分かりませんが おそらく効率を重視され
音の反応に影響を考えられたのだと思います。
実際に使って聴いた者として、PS-A1004は低域はスリム
ですがスッキリ爽やか抜けがよく 少々中高域に多少キャラが
のるタイプかなぁ と記憶しています。
直結でSACDの音数が多いのを分離して心地よく聴けました。
エネルギー感や静けさ 音の実在感となると不利な面も
あるかもしれません。
ダイヤトーンのスピーカーは学生時代魅力的でした。
http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP1-12_DIATONE_DS-201.html
DS-201
同級生(2才上)がアパートで実力派ミニコンポ(幅30cm以下)に
このSPを使っていました。サイドボード代わりの本棚の上に載せて。
部屋を綺麗かつオシャレに使う人で 中低音の分厚さと
音のまとまりの良さで 私のコンポで揃えたバックロードホーンD3より
大人の音を奏でていて 聴く音楽と音量のバランス、
センスの良さが光っていました。
部屋に来た女性にもてるか?も音やセンスに現れているようでした。
オーディオには色々な良い音がある!
聴かせる人に喜んでもらえる音は価値がある
当時から感じたことでした。
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