| ▼ こいしさん
解説ありがとうございます。
> また、逆説的になりますが、HDMIに限らず(初期頃を除き)
> 世間に広まった規格に不安定というにものはありません。
> (あったら、見つかったら、アップデートされます)
> どうしてプロ中のプロが参加して作られた規格に対して、
> 邪念や推測で記事を掛けるのでしょう?
市場には、HDMIケーブルでは「高画質」、USBケーブルでは「高音質」をアピールする商品があふれていますが、安定した通信が確立した規格ならばこれらの商品は消費者を欺く物であるように思います。
私のTVの但し書きには「HDMIの入力については、すべてのHDMI機器との接続を保証するものではありません。」と記載されています。
「HDMI規格準拠」では無い機器を接続した場合をさしているのか、規格の違う物の事か?消費者は不安になります。
ウィキペディア 「HDMI」
https://ja.wikipedia.org/wiki/HDMI
短所
●ケーブルの相性問題が起きやすい
これは規格が違ったケーブルを接続した場合の話では無さそうに思います。
話は違いますが、自作PCに熱心だった1990年代後半はメモリーの相性問題に悩まされました。
規格は同じなのに使えない、規格通りにメーカーが作っていないのか不明でしたが「何の為の規格なのか?」と思いました。
最近はあまり問題になっていない様ですが、マザーボードメーカーは今も動作確認がとれたメモリーカードの型番を公開しています。
色々書きましたが、規格通り製品が動作すれば問題は無いであろう事は理解できます。
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